2021.06.15 リリース

「企業カルチャーに関する広報・人事担当者の意識・実態調査レポート」を公開いたしました

社員を主役にしたカルチャー発信を行うためのクラウドサービス「talentbook」を運営する株式会社PR Table(住所:東京都千代田区、代表取締役:大堀海 以下、当社)は、従業員99名以下から10,000人以上の企業の広報・人事担当者1,400名を対象に実施した「企業カルチャー」に関する意識・実態調査レポートを公開いたしました。

企業カルチャーと相関性が高いテーマトップ2は「従業員の働きがい向上」「働き方改革の推進」

COVIDー19や加速するDX。経営を取り巻く環境の変化は時代を追うごとにより一層早く、大きくなっています。企業とあらゆるステークホルダーの関係性の在り方が多様化し、多くの企業が環境変化への柔軟な適応を求めらている今、当社は“企業カルチャー”の重要性がより問われる時代になると考えています。
そうした背景を踏まえ、本調査では、企業カルチャー※醸成や社内外への発信における広報・人事担当者の意識や課題に感じていることの実態と、今後の取り組みに関する意識について調査いたしました。

※アンケート回答者に対して『企業カルチャーとは、“社員共通の価値観”と同義に捉えてお答えください』と説明の上ご回答いただきました。

【調査結果トピックス】

1. 企業カルチャーと相関性が高いテーマ1位は「従業員の働きがい向上」、2位「働き方改革の推進」
2.課題に感じていること1位は「働き方改革の推進ができていないこと」、また今後取り組むべきだと感じていること1位は「従業員の働きがい向上」
3.企業カルチャー醸成については、「取り組んでいて、順調」は全体の約1割
4.企業カルチャー醸成のために取り組んでいる施策の1位は「社内への企業カルチャー、情報の発信」
5.企業カルチャー醸成が思うように進んでいない理由の1位は「社内の情報に対して従業員が自分ごと化できていない(必要としていない)ように感じるから」

【詳細調査結果】

①企業カルチャーとの相関性

「働きがいの向上」(65.9%)、「働き方改革の推進(61.2%)」、「生産性向上(54%)」が上位となり、従業員の働きがい・働き方・生産性向上が企業カルチャーに大きく関係していると感じている実態が明らかになりました。

-企業カルチャーとの相関性(SA) –

②課題に感じていること / 今後取り組むべきだと感じていること

会社で課題に感じていること、1位「働き方改革の推進ができていないこと」(31.9%)、2位「採用の質が高くないこと(欲しい人材の引きつけができていないこと)」(31.8%)でした。一方で今後取り組むべきと感じていることは、1位「従業員の働きがい向上」(42.0%)、2位「働き方改革の推進」でした。この結果と企業カルチャーとの相関性の結果を踏まえると、広報・人事広報担当者の課題と企業カルチャーは密接に関わっていると捉えることができます。

– 課題に感じていること(MA) –

– 今後取り組むべきだと感じていること(MA)-

③企業カルチャー醸成の取り組み状況

「取り組んでいて、順調」(10.4%)、「取り組んではいるが、思うように進んでいない」(26.3%)「取り組みの必要性は感じるが、できていない」(44.9%)「必要性を感じないし、取り組んでいない」(18.4%)ということがわかりました。順調と回答した企業は全体の約1割と、まだまだ企業カルチャー醸成の障壁が存在することが明らかになりました。

– 企業カルチャー醸成の取り組み状況(SA) –

④企業カルチャー醸成のために取り組んでいること

半数以上が「社内への企業カルチャー、情報の発信」(57.6%)次いで、「研修・教育プログラムの企画・実施」(48.1%)に取り組んでいることが明らかになりました。

– 企業カルチャー醸成のために取り組んでいること(MA) –

⑤企業カルチャー醸成が進まない理由

「社内の情報に対して従業員が自分ごと化できていない(必要としていない)ように感じるから」(26.1%)が1位という結果になりました。企業カルチャー醸成における“社員巻き込み”に苦戦してる企業が比較的多いという実態が見えてきました。

– 企業カルチャー醸成が進まない理由(SA) –

より詳細の調査結果内容(広報・人事担当者別、企業規模別、業界別等)については以下のサイトをご覧ください。また、本調査データをご利用する際は出典元の記載をお願いします。

<詳細調査結果>
https://product-talentbook.com/ebook/culture_research_cross1/

<出典元の記載>
企業カルチャーに関する意識・実態調査2021
株式会社PR Table / re:Culture

■本調査に関するイベント開催について

企業カルチャーをテーマに、本調査データを交えたセッションイベントを開催いたします。

日時:2021/7/9(Fri)15:00-16:00 オンライン配信
登壇: 青田 努 氏 LINE株式会社 People Partner室 People Experience Designer
       久保圭太  株式会社PR Table Public Relations
モデレーター: 日比谷 尚武  一般社団法人at Will Work 理事 一般社団法人Public Meets Innovation 理事 
主催:一般社団法人at Will Work
イベントページ:https://www.atwill.work/events/2021/286/

【調査概要】
調査テーマ:企業カルチャーに関する調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年5月21日(金)~5月25日(火)
有効回答数:1,400名
実施機関:MMDLabo株式会社

■talentbookについて
talentbook(タレントブック)は、社員の現在・過去・未来の「体験・想い中心」のコンテンツを発信することで、社員を主役にしたカルチャー発信を行うためのクラウドサービスです。 カルチャー発信を効率的・効果的にワンストップ・オールインワンで支援します。
「talentbook」サービスサイト:https://product.talent-book.jp/

■re:Cultureについて
re:Cultureは、社会環境や経営環境の変化、そして個人の新しい働き方・ライフスタイルの多様化を背景に、これからの時代に適応するための企業カルチャーのありかたを探究する場です。
「re:Culture」イベントサイト:https://re-culture.peatix.com/

会社概要
リリースに関するお問い合わせ

タレントブランディングを実践しよう